Japan Association for East Asian Text Processing

漢字文献情報処理研究会

大会・講演会

2006年度以前の大会・講演会はこちらをご覧ください

終了

  第十四回大会
2011年公開シンポジウム 第十三回大会
2010年公開シンポジウム 第十二回大会
2009年公開討論会 第十一回大会
2008年度公開講座 第十回大会
2007年夏期公開講座 第九回大会

第十四回大会 終了

科学研究費補助金 基盤研究(B)
「情報化時代における中国学次世代デジタル研究基盤の確立」
★ジョイントセッション★

開催要領

日時
2011年12月18日(日)13:00~
場所
花園大学 拈花館202教室
アクセスマップ
会員入場無料(非会員は参加費500円)

研究発表終了後、総会(会員の方のみ)および懇親会を行います。

プログラム

ご挨拶 [13:00-13:10]

第一部:人文情報処理教育ミニセッション [13:10-14:50]

[13:10-14:10]
●「中国学情報化への対応に関するアンケート」報告(仮)
山田崇仁(立命館大学)

[14:10-14:50]
●人文系情報処理教育におけるPBL実践の可能性(仮)
師茂樹(花園大学)
(休憩30分)

第二部:EPUBミニセッション [15:20-16:40]

[15:20-16:00]
●ローテク&ローコストでiOS搭載機で使える外国語学習のための電子教科書(EPUB・PDF)を自作する(仮)
清原文代(大阪府立大学)

[16:00-16:40]
●EPUBにおける縦書きとフォント(仮)
川幡太一(NTT未来ねっと研究所)
(休憩20分)

総会 17:00-17:30(会員のみ)


懇親会

大会・総会後18:00より懇親会を行います。

会費 一般:6,000円、学生:4,000円。 要申し込み(締め切りました)

会場:花園会館「京料理 花ごころ」 (Webサイト)


お知らせ

入場無料。非会員の方は参加費500円を申し受けます。当日受付の円滑化のため、事前出席登録にご協力願います。

大会後に懇親会を行います(会費 一般:6,000円、学生:4,000円。 要申し込み(締め切りました)

2011年度 夏期公開シンポジウム
電子書籍時代のプラットフォームとコンテンツ
終了

開催要領

日時:
2011年7月31日(日)13:00~17:00
会場:
慶應大阪リバーサイドキャンパス Room1 (大阪市福島区福島1-1-12 堂島リバーフォーラム3階)

開催趣旨

 電子書籍は、紙媒体の書籍とは異なり、それが読者にとって利用可能となるためには、端末ばかりでなく、コンテンツ、ライブラリ、ストアといった諸機能が合わさって提供されなければならない。現在、多くの場合、(紙媒体書籍の)出版社はこの機能のうちコンテンツのみの提供を担っており(コンテンツ・プロバイダ)、ストア機能に不可欠な認証・決済あるいは購入した電子書籍の管理をするライブラリ機能はいずれもプラットフォーム事業者が握っている。

 そこには、コンテンツに関する知的財産を有するコンテンツ・プロバイダとプラットフォームとのライセンス取引が存在し、その条件についてはさまざまな契約上の問題が内在している。また、紙媒体とデジタル媒体の同一書籍が競合する中、これらの間に現れる価格差をどう見るかという、いわゆる再販制度をどう位置づけていくかという問題もある。

 電子書籍時代のコンテンツとプラットフォームの相互関係を考えるにあたり、電子書籍に先駆けて発展してきた電子辞書の分野は大変参考となる事例といえるかもしれない。

 そこで、本シンポジウムでは、電子書籍におけるコンテンツ・プロバイダとプラットフォーム間の諸問題を検証し、電子書籍の今後について、コンテンツ創造のサイクルの側面とコンテンツの流通・取引の側面の二つの視点から考えてみることにしたい。

※本シンポジウムは当会と科学研究費補助金・基盤研究(B)「情報化時代における中国学次世代研究基盤の確立」(研究課題番号:23320010、代表者:二階堂義弘))との共催になります。

パネリスト・司会

石岡克俊(慶應義塾大学准教授)
木村一彦(大修館書店)
星野渉(文化通信社)
(司会)小島浩之(東京大学講師)

お知らせ

第十三回大会 終了

開催要領

日時
2010年12月18日(土)13:30~
場所
慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 中会議室
アクセスマップ
会員入場無料(非会員は参加費500円)

研究発表終了後、総会(会員の方のみ)および懇親会を行います。

プログラム

ご挨拶 13:30-13:35

研究報告 13:35-16:05

[13:35-14:15]
●「ウェブフォントを利用したグリフウィキ(GliphWiki)の応用」
上地宏一(大東文化大学)

[14:15-14:55]
●「中国古典戯曲研究のデジタルインフラ整備」
千田大介(慶應義塾大学)

(休憩 30分)

[15:25-16:05]
●「中国古典戯曲研究のための音韻表示システムについて」
師茂樹(花園大学)

休憩 15分

総会 16:20-17:30(会員のみ)

漢情研の将来計画・出版事業などについても討議する予定です


懇親会

大会・総会後18:00より懇親会を行います。

ベトナムの食卓 HOA HOA (東急東横線日吉駅 徒歩2分、045-561-2297)
会費 一般:6,000円、学生:4,000円。 要申し込み(事前出席登録)・12/15まで(締め切りました)

お知らせ

入場無料。非会員の方は参加費500円を申し受けます。当日受付の円滑化のため、事前出席登録にご協力願います

大会後に懇親会を行います(会費 一般:6,000円、学生:4,000円。 要申し込み(事前出席登録)・12/15まで)(締め切りました)

2010年度公開シンポジウム 電子出版の動向と諸問題 終了

開催要領

日時:
2010年7月10日(土)13:00~17:30
会場:
慶應大阪リバーサイドキャンパス Room1 (大阪市福島区)

 ここ最近、AmazonのKindle、AppleのiPadなどが発売され、電子出版・電子書籍をめぐる議論が活発化しています。これらの動向は、学術情報の流通や発信に関心がある研究者にとって看過できないものであることはもちろん、紙の書物を主な媒体としたこれまでの文化・学術のあり方全体を再考する契機となるものだと思われます。

 しかし、現在の論調は、全体としては無批判な礼賛か感情的な反発に大きく二分されているという印象があります。その一方で、Appleなどのプラットフォーム企業が行っている電子書籍の検閲の問題などは、ごく一部で指摘されてはいるものの、全体としては大きな関心とはなっていません。

 本シンポジウムでは、電子書籍の持つ新たな可能性を模索しつつも、検閲やライセンスの問題を踏まえながら、より望ましい電子書籍・電子出版のあり方について議論ができればと考えています。今回は報告者として、『電子書籍元年iPad&キンドルで本と出版業界は激変するか?』(インプレスジャパン)の著者である田代真人氏、CHISEをはじめとする文書表現系フリーソフトウェア開発者の守岡知彦氏、プラットフォーム問題についてお詳しい石岡克俊氏をお招きしております。皆様のご参加を歓迎いたします。

プログラム

13:00~13:10 代表挨拶
13:10~14:10 報告1 田代真人氏((株)メディア・ナレッジ代表、(株)アゴラブックス取締役)
14:10~14:50 報告2 守岡知彦氏(京都大学人文科学研究所助教)
14:50~15:30 報告3 石岡克俊氏(慶応義塾大学産業研究所准教授)
16:00~17:30 ディスカッション

お知らせ

第十二回大会 終了

開催要領

日時
2009年12月20日(日)13:00~
場所
花園大学・拈花(ねんげ)館202教室
アクセスマップ
会員入場無料(非会員は参加費500円)

研究発表終了後、総会(会員の方のみ)および懇親会を行います。

プログラム

研究報告 13:00-15:00

(1) 高田智和(国立国語研究所)
「ア行の/e/・ヤ行の/je/を表わす仮名文字の標準化をめぐる諸問題」
概要:天暦年間(947-957)ころまでの日本語(中央語)で、音韻上の区別があったとされるア行の/e/とヤ行の/je/を書き分けるための仮名文字が、2008年にISO/IEC 10646へ追加提案された。この提案については、(1)提案文字をコンピュータで扱う目的や想定される使用層が必ずしも明確でないこと、(2)「変体仮名」の追加提案を今後誘発する可能性があること、(3)活字字形としての安定と洗練が不足しているため代表字形のデザインが難しいこと、(4)提案が日本からではなく他のNational Bodyからなされたこと、などの問題がある。
(2) 詹善斌(早稲田大学)、小川利康(早稲田大学)
「検索エンジン(Lucene)による中国語用例抽出最適化─北京大学中国語語料庫を利用して」
概要:近年、インターネットの発達に伴い、中国語のウェブページが増えてきた。北京大学は様々な領域の用例を収集した中国語語料庫を開設している。本研究は北京大学の中国語語料庫から、HSK常用単語に関する中国語例文を抽出し、抽出済の1400万例文を検索エンジンでインデックス化し、自然言語処理理論によって、抽出単語にウェート付けを行い、教育向けに最適化された例文検索を可能にする。今回の発表は、試作プログラムを実演しつつ、その理論を紹介したい。
(3) 川幡太一
「IDSによる漢字情報処理」
概要:漢字字形を表現する手法の一つとして、IDS(Ideographic Description Sequence)がある。IDSは未符号化漢字の符号化、漢字やその異体字または部品の照合・検索や、漢字フォント合成など、様々な方面で応用できる可能性がある。しかしながら、IDSを漢字の検索に使う場合は、IDSが同じ漢字に対して、必ずしもユニークな文字列となるわけではないことに注意する必要がある。本発表では、IDSを使った照合を行う場合の効率的な処理手法に関して提案を行う。

15:00-15:20 休憩20分

企画討論会 15:20-17:00

「Windows 7時代の“電脳中国学”と“人文系情報処理テキスト”」

提題者:千田大介
コメンテーター:師茂樹、山田崇仁

17:00-17:30 JAET総会(会員のみ)

18:15- 懇親会


懇親会

大会後に懇親会を行います。申し込みが必要です。(締め切りました)

場所
海鮮と炭火焼わら家
会費
一般 6,000円、学生4,000円

お知らせ

入場無料。非会員の方は参加費500円を申し受けます。当日受付の円滑化のため、事前出席登録にご協力願います

大会後に懇親会を行います(会費 一般:6,000円、学生:4,000円。 (締め切りました)

2009年度公開討論会 著作権をめぐる新動向 終了
~Googleブック検索と著作権法改正案

開催要領

日時:
2009年7月5日(日)10:30~17:30
会場:
慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎中会議室
(東急東横線・目黒線、横浜市営地下鉄グリーンライン日吉駅前)

 Googleブック検索をめぐる諸問題、また日本における著作権法改正など、最近の著作権に関するさまざまな動きは、今後の人文学情報処理のあり方にも大きな影響を与えるものと思われます。この公開討論会では、そうした著作権をめぐる新動向について整理した上で、その人文学情報処理への影響について、法学的な解説を伺いつつ、討論したいと思います。

プログラム

午前の部
10:30~12:00:著作権をめぐる最近の動向
  • 小島浩之(東京大学)
午後の部
13:00~17:30
(1) 各分野からのコメント
  • 前川喜久雄(国立国語研究所)
  • 大場利康(国立国会図書館)
  • 清水哲郎(國學院大学)
(2) 解説
  • 石岡克俊(慶應義塾大学)
(3) 全体討論

お知らせ

第十一回大会 終了

日時
2008年12月14日(日)13:00~17:15
場所
慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 中会議室
(東急東横線・目黒線、横浜市営地下鉄グリーンライン日吉駅前 アクセスマップ
会員入場無料(非会員は参加費500円)

研究発表およびパネルディスカッション終了後、総会(会員の方のみ)および懇親会を行います。

プログラム

研究発表 13:00-14:20

紙テープに呪縛されないテキストデータベース構築の試み
師茂樹(花園大学)

グリフウィキ(GlyphWiki) - 新しい漢字処理環境の実現に向けて
上地宏一(東京工科大学)

14:20-14:45 休憩25分

パネルディスカッション 14:45-17:00

「人文系学生への情報教育とカリキュラム」

発題者:山田崇仁(立命館大学)・藤原敦(駒澤大学大学院)
コメンテーター:山崎直樹(関西大学)・清原文代(大阪府立大学)

IT社会の深化・高校での情報の必修化など、大学の情報処理教育をめぐる環境は、大きく変化している。そうした中にあって、人文科学・東洋学を学ぶ学生に対して、どのようなスキルや方法・理念を身につけさせるべきか、人文情報処理教育のあり方を改めて考え直してみたい。


17:00-17:15 JAET総会(会員のみ)

17:30- 懇親会


懇親会

大会後に懇親会を行います。申し込みが必要です。(締め切りました)

場所
HUB Pub 慶應日吉店
会費
一般 5,000円、学生4,000円

諸注意

2008年度公開講座 終了

開催要領

テーマ:
著作権侵害訴訟と裁判制度
日時:
2008年11月8日(土)14:00~17:00
会場:
京都市国際交流会館 第3会議室(アクセスマップ
講師:
石岡 克俊 氏(慶應義塾大学 産業研究所)

 今年も石岡先生を講師にお招きして、著作権訴訟の実例を見ながら、裁判制度の理念なども踏まえてご講演いただきます。

お知らせ

第十回大会 終了

日時
2007年12月22日(土)
場所
二松学舎大学・九段キャンパス(東京都千代田区) 403教室 (アクセスマップ)
共催
二松学舎大学21世紀COEプログラム「日本漢文学研究の世界的拠点の構築」

プログラム

13:00-13:10 開会挨拶
町 泉寿郎(二松学舎大学21世紀COEプログラム事業推進担当者)

前半の部 13:10-14:30

ベネツィア、カ・フォスカリ大学とのネットによる漢文授業・研究会の実施報告
山辺 進(二松学舎大学21世紀COEプログラム事業推進担当者)
川邉 雄大(二松学舎大学21世紀COEプログラム研究員)

二松学舎大学21世紀COEプログラムにおける日本漢文学コンテンツ公開構想について
上地 宏一(二松学舎大学21世紀COEプログラム研究員)
町 泉寿郎(二松学舎大学21世紀COEプログラム事業推進担当者)

14:30-14:50 休憩20分

後半の部 14:50-16:50

中国古典戯曲のデジタル化をめぐって
千田 大介(慶應義塾大学)
師 茂樹(花園大学)

唐代行政地理情報のデジタル化についての諸問題
山田 崇仁(京都大学人文科学研究所21世紀COE研究員)

簡繁変換と電子テキスト
前寺 正彦(日本IBM)

16:50-17:10 休憩20分

17:10-17:40 JAET総会(会員のみ)

18:00- 懇親会


懇親会

大会後に懇親会を行います。要申し込み(締め切りました) (締め切り:12月16日まで)。

場所
浜町亭 九段南店 03-5275-3688
会費
一般 6,000円、学生4,000円

諸注意

2007年夏期公開講座 終了

開催要領

テーマ:
“版面権”とは何か
日時:
2007年7月30日(月)14:00-17:00
会場:
花園大学(京都) 教堂学内地図
講師:
石岡 克俊 氏(慶應義塾大学 産業研究所)

 今年も例年通り、石岡先生を講師にお招きして、著作権に関する問題について検討します。

 今年度は、法律上は明確な規定がないにも関わらず、著作権などをめぐる議論においてしばしば目にする“版面権”についてご講演頂きます。

 研究者が情報を発信したり利用(引用)したりする際の注意点など、実践的な視点からのディスカッションができればと考えていますので、皆様の質問や体験談など、積極的にお寄せ頂ければ幸いです。

タイムテーブル

14:00 開会挨拶
14:10 石岡氏講演
15:40 休憩
16:00 質疑応答・フリートーク
17:00 終了
18:00 懇親会

お知らせ

第九回大会 終了

日時
2006年12月16日(土)13:30~18:00
場所
ピアザ淡海(滋賀県大津市)・305会議室 アクセスマップ(要JavaScript)

プログラム

事例報告(13:30~15:30)

山田崇仁(京都大学)「Google Earthを利用した唐代地理情報の集積」
小島浩之(東京大学)「古貨幣・古札の画像データベースについて」
高田智和・山口昌也(国立国語研究所)「文字・表記研究とコーパス」

(休憩 20分)

小特集 「大規模漢字集合と異体字問題」(15:50~17:10)

師茂樹(花園大学)「Unicode 5.0とCJK Extension C」
上地宏一(慶応義塾大学)「大規模文字集合の異体字構造表現」

(休憩 20分)

JAET総会(17:30~18:00)

JAET会員のみ

懇親会

大会後に懇親会を行います。要申し込み(締め切りました)
場所
ホテルピアザびわ湖(ピアザ淡海内)
会費
一般 6,000円、学生4,000円

諸注意

2006年夏期公開講座 終了

国際化時代のデータベースとコンプライアンス

開催要領

(チラシPDF:3.3MB)
日時:
2006年7月22日(土)14:00~17:00
会場:
慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 中会議室
講師:
石岡克俊氏(慶應義塾大学 産業研究所)

 今年も例年通り、石岡先生を講師にお招きして、著作権に関する問題について 検討します。今回は、海外の著作物やデータ製品をデータベース化したり使っ たりする場合にどのような問題が発生するか、例えば、日本と中国で法規が異 なる場合にどう処理すればいいのか、というような問題についてお話頂く予定 です。

 つきましては、会員各位で同種のお悩みをお持ちの方から、質問を募集したい と思いますので、著作権問題[特設]会議室にお書き込みください。 非会員の方は、本講座申し込みフォームの「ご意見・ご感想」の欄にご入力ください。 また、この問題に限らず、著作権・知的財産権がらみの懸案につきましても歓迎いたしま す。

タイムテーブル

14:00 開会挨拶
14:10 石岡氏講演
15:30 休憩
16:00 質疑応答・フリートーク
17:30 終了
18:00 懇親会

注意

このページの最初の公開:1998/11/20 by D.CHIDA
最近の改訂:2011/12/27 by K. Kamichi